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专利摘要:
公开号:WO1983004151A1 申请号:PCT/JP1983/000132 申请日:1983-04-28 公开日:1983-11-24 发明作者:Nobuo Hareyama;Mitsuo Ohsawa 申请人:Sony Corporation; IPC主号:H04K1-00
专利说明:
[0001] 明 細 害 [0002] 発明の名称 秘話装置 [0003] 技術分野 [0004] この発明は暗号によってオーディオ信号を秘匿する秘話装置に 関し、 と く にオーディオ信号が秘匿されている信号系列があたか も通常のオーディオ信号 (もちろん秘匿されているオーディオ信 号とは別の信号) として伝送されるようにした秘話装置を改良し よう とするものである。 [0005] 背景技術 [0006] 従来の秘話装置は大別して時間軸上で並べ換え (スク ラ ンブル) を行う ものと、 周波数鼬上で並べ換えを行う ものとがある。 周波 数軸上で並べ換えを行う ものではたとえば信号系列を複数の周波 数スロ ッ トに分割し、 このス ロ ッ トごとに異なる周波数変換を'行 うようにする。 並べ戻し (デスクラ ンブル) 時には上述の周波数 変換と逆の周波数変換を行って元の周波数スロッ トの信号を得、 これによつて元の信号系列を得る。 [0007] 時間軸上で並べ換えを行う ものではたとえば信号系列を複数の フ レームに分割し、 このフ レームを並べ換えたり、 またはそのフ レーム中の複数のサ ンプリ ングデータをフ レームの範囲内で並べ 換えたりする。 たとえば始めの時間軸でス ク ラ ンブルする例では、 第 1図に示すようにして時間軸上の並べ換え、 並べ戻しを行う。 [0008] 第 1図において ωは秘話を行う信号 (秘話信号) を入力する秘 話信号入力端子を示し、 この入力端子 (1)に入力された秘話信号が トラ ップ回路 (2)及びローバスフ ィルタ )を介し P C Μ (バルス符 号変調) エ ンコーダ (4)に供給される。 秘話信号はこ の P C Mェ ン コ一ダ (4)でパルス符号変調されてデジタル化され、 そののちスク ラ ンブル回路 )に供給され、 こ こで時間軸上の並べ換えが行われ る。 スク ラ ンブル化されたデータ系列は合成回路 (6)に供給され、 [0009] OMPI ここで同期信号入力端子 )を介して供铪されて く る同期信号の加 箅が実行される。 この同期信号ばたとえば 2Kfeであり、 前述の ト ラ ッブ回路 (2)の特性に符合するものである。 すなわち秘話信号は 予め同期信号に対応した部分で抑圧されている。 合成回路 )を柽 たデータ系列は P C Mデコーダ )でアナログ信号とされ、 ローバ スフィルタ )を介して伝送路に供袷される。 この伝送路は無線で もよいし有線でもよい。 [0010] なお、 ローバスフィルタ ), (9)は雑音を除去するためのもので あり、 後述するローバスフィルタ ), ( 11) も同様である。 伝送 路を介した信号は受信系において π—パスフィルタ do)を介し トラ ップ回路 (12) に供袷されるとともに、 ノ ン ドバスフィ ルタ (13〉 にも供袷される。 このバン ドパスフ ィルタ (13) では 2KHzの同期 信号が取り出され、 この同期信号が自動ボリ ューム'制御回路 (14) に供給され、 この制御信号が P C Mエンコーダ (15) に供袷され る。 また、 同期信号自体も P C Mエンコーダ (15) に供袷される。 他方、 トラ ップ回路 (12) を介した ί言号系列は P C Mエンコーダ [0011] ( 15) で P C M化され、 そののちデスク ラ ンブル回路 (16) で時 間鼬上の並べ戻しが施される。 そしてこのようにして並べ戻され たデータ系列が P C Mデコーダ ( 17) でアナログ信号とされ、 こ ののちローバスフィルタ (11) を介して出力端子 (18) から外部 に出力される。 [0012] ところで、 以上の秘話方式では、 第 1図例の場合も舍め伝達さ れる信号系列が秘話性の強弱にかかわらず、 いかにも秘話化した 信号であるという感じが残る。 そのため第 1 に傍受者がそのキ一 を鲑読しょう と動機づけられ、 この結果簡単なものでは直ちに解 明されてしまう。 したがって勢い高度の装置を必要とする秘話方 式を用いることとなり、 コス トア ップを招来する嫌いがあった。 [0013] たとえば信号系列をフレームごとに F F T (髙速フ一リ エ変換器) [0014] 一 OMPI Vv'IPO を用いてフーリエ変換し、 そのスぺク トラムを入れ換え、 このの ち I FFT (高速逆フ一リエ変換器) を用いて時間軸上のデータ系列 を得、 これを伝送し、 受信側ではこれと同一の装置により並べ戻 しを行うのである。 もちろんこのようにしても俊受者が暗号のキ 一を解読しょう とする限り、 いずれはその秘話装置が無意味とな る。 [0015] また第 2に、 秘話信号を用いることが失礼になることがある。 [0016] 例えば受付け業務等で来客を前にして秘話信号を用いて情報を交 換する場合に、 秘話信号を来客に傍受されるといかにもその情報 交換が来客に秘匿された感じが残ってしまうのである。 [0017] 以上の不都合は特に民生品のィ ンターホーン等に遛用する場合 には顕著なものとなる。 [0018] 発明の開示 [0019] 従って本発明の第 1 の目的は上記欠点を除去した秘話装置を提 供することにある。 [0020] 本発明の他の目的はダミ一をなす主信号の所定区間に秘話信号 を揷入するようにした秘話装置を提供するこ とにある。 [0021] 本発明の更に他の目的はダミ一をなす主信号の ί言号レベルが所 定値より小さ く なつた時には秘話信号の挿入を停止するようにし た秘話装置を提供することにある。 [0022] 本発明の一例に依れば、 主信号が著しく破壊されない程度の所 定期間に秘話信号を挿入する秘話装置において、 上記主信号のレ ベルが所定レベル以下になったことを検出する回路と、 上記主信 号と秘話信号とを加算する加算回路とを有し、 上記検出回路の出 力により上記秘話出力の加算 El路への供袷を停止するよう にした 秘話装置が提供される。 [0023] 図面の簡単な説明 [0024] 第 1図は従来の秘話装置の一例を示すプロ -ノク図、 第 2図は [0025] OMPI WIPO 。 の発明をィ ンターホーンに適用した一実施例を示すブロ ック図、 第 3図は第 2図例の主信号の周波数スぺク トラムを示すための特 性図、 第 4図および第 5図はそれぞれ第 2図例を説明するための タイ ムチヤ一トである。 [0026] (21A ) は主信号入力端子、 (23) は秘話信号入力端子、 (25) はスイ ッチング画路、 (26) は加算器、 (35) は同期発振器、 [0027] (36) は A G C · シユ ミ ッ ト回路である。 [0028] 発明を実施するための最良の形態 [0029] 以下、 この発明をィ ンターホーンに適用した一実施例について 第 2図以降の図面を参照しながら説明しょう。 [0030] 第 2図は本例イ ンターホーンの送信機 (21) 及び受信機 (22) を示すもので、 この第 2図において、 送信機 (21) 側では主信号 入力端子 (2U ) にダミ ーをなす主信号 fdたとえば音^信号が供 给されている。 この信号はたとえば第 4図 Cに示すものである。 [0031] 他方、 秘話信号入力嬙子 (23) には秘話が行われるべき秘話信号 が供給されている。 この秘話信号 fcはたとえば会話信号である。 主信号 fdはアンプ (24) で增幅されたのちスィ ツチング回路 (25) および加算器 (26) を介して出力端子 (27) に送出される。 スィ ツチング回路 (27) では主信号 fdに後述するように秘話信号 が 介揷される。 加算器 (2S) では同期信号 fcLの混合が行われる これら秘話信号 icの介揷ゃ同期信号 fcLの混合の制御は具体的に はマイ ク ロコ ンピュータ (28) により行われる。 [0032] マイ クロコ ンピュータ (28) は周知のとおり C P U (中央処理 装置) (29) 、 R AM (ラ ンダムアクセスメ モリ ) (30) 等から なる。 このマイ クロコ ンピュータ (28) では秘話信号入力端子 [0033] (23) に供袷された秘話信号 fcが AZD変換器 (32) を介してデ ジタル化されたのち I Z 0ボー ト (33) を介して C P U (29) に 転送され、 こののち R AM (30) に書き込まれる。 こ こで秘話信 [0034] OMPI 号 fcは第 3図に散点で示すように 300Hz〜 3KHzの伝送スぺク ト ラ ムを有し、 このため AZ D変換器 (32) のサンプリ ング周波数は たとえば 6KHzのものとする。 このサンプリ ング信号 f sは C P U [0035] (29) から I ノ 0ボー ト (33) を介して A Z D変換器 (32) に供 給される。 [0036] 秘話信号 fcはたとえば 10m sec のフ レームに)!頃次分割され、 こ のフレームごとのデータが一単位として R A M (30) に書き込ま れていく。 したがって一単位のデータはたとえば 60サンプリ ング ヮー ドからなる。 [0037] R AM (30) に害き込まれているデータは 1 フレームデータご とに I ノ 0ポー ト (33) 、 D A変換器 ( 34) を介してスィ ツチ ング回路 (25) に供袷される。 この転送はたとえば 60m sec 間隔 で行われる。 そしてこの間隔に同期したスィ ツチングパルス ί CL が C P U (29) から I ノ Οボー ト (33) を介してスイ ッチング画 路 (25) に供給される。 この場合 D Z Α変換供袷 (34) から送出 される秘話信号 fcとスィ ッチングバルス ί CLとの位相関係は第 4 図 A, Βに示すように同期したものとなっている。 そしてスィ ッ チングバルス fcLの反転パルス " がハイ レベルのときには主信 号 fdが第 4図 Eに示すようにスィ ツチング画路 (25) を通過する ようになつている。 このためスイ ッチング回路 (25) からは第 4 図 Fに示すように主信号 idに所定の周期でく り返し秘話信号 が 揷入されることとなる。 . [0038] また、 マイ ク ロコ ンピュータ (28) からのサンプリ ングパルス fCLは同期癸振器 (35) に供袷され、 サンプリ ングパルス しと 同期した同期信号 (正弦波信号) fcLが形成される。 そしてこの 同期信号 fcLがスイ ッチング回路 (25) からの送信信号に重畳さ れて出力端子 (27) に送出されれる。 [0039] なお、 上述の場合では秘話信号の挿入区間を 10m sec とし、 他 [0040] OMPI [0041] WiPO • ' Ο の区間を 50m sec (60— 10) としたが、 音楽信号のように類似し た信号が継続するようなものを秘匿する場合には秘話信号を揷入 する区間をたとえば 5 m sec と短くすることが好ましい。 [0042] また、 本例ではアンプ (24) で増幅された主信号 idを A G C · シュミ ッ ト EJ路 (36) に供給している。 この A G C · シュミ ッ ト 回路 (36) は增幅された主信号 fdのレベルが所定のレベル (たと えば第 5図 Dに V SHで示す。 〉 以下のときに検出信号を発生して、 これを I / 0ボー ト (33) を介して C P U ( 29) に供铪するもの である。 この A G C · シユ ミ ッ ト回路 (36) では A G C動作に所 定のリカノ リ ータイムが付与される。 A G C · シユミ ッ ト回路 [0043] (36) から検出信号が C P U (29) 側に転送された場合には、 C P U (29) は主信号 fdに無音部分が存在するようになったと判 断し、 この期間秘話信号 fcのフ レームデータをスイ ッ チング回路 (25) に転送しないようにする。 たとえば第 5図 Aに示すように 主信号 のレベルが小さ く なったときには、 そのレベルの小さい 部分で第 5図 Bに示す秘話信号 fcを挿入すると、 第 5図 Cに Aで 示すように秘話信号のみが浮きあがって秘話情報が知られてしま うおそれがある。 そこでこのような場合には、 C P U (29) が第 5図 Cに Aで示す秘話信号の部分を揷入しないようにし、 第 5図 Eに示すような伝送信号を得るようにしているのである。 [0044] このように形成された伝送信号は一点鑌線で示す信号線を介し て受信機 (22) の入力端子 (41) に供给される。 もちろん、 信号 線による伝送を行うのでなく F Mや A Mを行ったのち無線で伝送 を行うようにしてもよい。 [0045] 受信機 (22) における信号系列の並べ戻しの制御は、 マイ ク ロ コ ンピュータ (42) によって行われる。 このマイ クロコ ンビユ ー タ (42) も上述した送信機 (21) がわのマイ ク ロコ ン ピュータ ( 28) と同様に、 C P U ( 43) 、 R A M ( 4) および R O M (45) 等から構成されることはもちろんである。 [0046] 入力端子 (41) に供袷された信号系列はスィ ツチング回路 (46) およびローパスフィルタ (47) にそれぞれ供袷される。 このロー バスフ ィルタ (47) は第 3図に aで示すような特性を有するもの で、 このローバスフ ィルタ (47) によって上述した 200Hzの同期 信号が得られる。 この同期信号は I 0ポー ト (48) を介して C P U (43) に供袷される。 C P U ( 43) ではこの同期信号に基 づいてスィ ツチングパルス f CLを形成し、 これをスィ ツチング回 路 (46) に供袷する。 そしてこのスイ ッチングパルス fcLが髙レ ベルのタイ ミ ングで信号系列を AZ D変換器 (49) に供袷する。 他方、 スィ ツチングバルス fCLが低レベルのタイ ミ ングで信号系 列を主信号出力端子 (50) に供袷する a このため、 主信号出力端 子 (50) には第 4図 Eに対応する信号が供給されることとなる。 AZD変換器 (49) にはスイ ッチングパルス fc の位相の関係上、 第 4図 Bに示す秘話信号 fcが供給され、 これがデジタル M号とさ れたのち I ZOポー ト (48) を介して C P U ( 43) に転送される。 この場合 C P U ( 43) からは I Z Oボー ト (48) を介して Aノ D 変換器 (49) にサンプリ ングパルス fsが供袷される。 [0047] A / D変換器 (49) からはスイ ッチングパルス ί CLの周期で順 次フ レームデータが送出され、 このフ レームデータが C P U ( 43) を介して R A M ( 44) に書き込まれてい く 。 そして、 この R A M (44) ではフレームデータを順次ス トァし、 一連のフ レームデー タをつなぎ合わせた状態で I / 0ボー ト (48) を介して D A変 換器 (51) に供袷し、 ここでアナログ信号としたのち秘話信号出 力端子 (52) に供袷する。 この結果、 秘話信号出力端子 (52) に は秘話 ί言号が得られる。 [0048] このようなィ ンターホーンでは、 送信機 (21) の出力端子 (27) から第 4図 Fに示すような信号系列が送出される。 この信号はタ _ [0049] OMFI [0050] 、 Υ>ΊΡΟ ミ一をなす主信号が 50m s ec 分送出され、 これに続いて 10m s ec の秘話信号が送出されるものである。 したがつてこの信号系列を 傍受した第 3者は、 信号系列のほとんどをなす主信号を簡く こと となり、 主信号が音楽信号であればそれを音楽として受けとめ、 会話信号であれば会話信号として受けとめ、 その中に秘話信号が 舍まれていると気づく ことがない。 したがって、 受者がその信 号系列の暗号を解読しょう という動機を持つこともなく、 また、 そのような信号系列を閡いた来客等が不愉快な思いをすることも ない。― [0051] 受付け業務においては、 たとえば来客の種類や要件を表わす音 声情報を複数種 R O Mに記憶させておき、 ボタ ン'操作のみでその う ちの 1つを秘話信号として自動的に受信機がわに伝送しう るよ ' うにする等種々の態様を考えうる。 [0052] また、 本例でば主信号 f dの無音部分およびその周辺のレベルの 小さな部分を検出し、 このときにば秘話信号 f cのフレームデータ を送出しないようにしている。 このため、 主信号 f dのレベルが小 となって、 そのダミ ーとしての効果がなく なったときにも、 何ら 不都合が生じない。 なお、 受信璣 ( 22) の R A M ( 44) では秘話 信号 f cのフ レームデータが新たに伝送されてく るまで書き込みが 停止される。 そして、 主信号 f dのレベルが大となって秘話信号 f c のフレームデータが転送されてきて始めて R A M ( 44) のァ ドレ スがイ ンク リ メ ン トされる。 したがって、 データ · ブール上何ら 不都合はない。 [0053] なお、 上述の例では、 単に秘話信号をフ レームごとに区切り、 これを順次主信号中に揷入するようにしたが、 秘話信号の各フレ ームを時間軸上で並べ換えて秘話性を一層強力にしてもよい。 第 4図 Gはこのようにした信号系列を示し、 第 4図 Eに示す秘話信 号 A , B , Cを時間軸上で B , C , Aに並べ換えている。 同様に [0054] V. II-0 時間鼬上の並べ換えの他の手法を採用してもよいし、 周波数軸上 で並べ換えを行うようにしてもよい。 [0055] また、 上述の例では秘話信号のフ レームをそのままの形で主信 号に揷入するようにしていたため、 秘話信号の伝送に関してはそ の効率が小さいものとなってしまう。 そこで送信機 (21) 側では- 秘話信号を時間軸圧縮したのち並べ換えを行ない、 受信璣 ( 22) 側では、 並べ戻しを行なったのち時間軸伸县を行うようにしても よい。 このようにすれば 1対 1 の伝送効率を得ることができる。 以上述べたようにこの発明^よれば、 ダミ一をなす主信号が著 しく破壊されない程度の区間に秘話信号を挿入しうるようにする とともに、 主信号のレベルが小さ く なつてダミ 一の劾果がな く な つたときにはその秘話信号の挿入を停止するようにしている。 し たがって、 主信号に無音部分が舍まれるときであっても、 伝送さ れている信号系列を傍受した第 3者がそれを秘匿化された信号系 列と思う ことがなく、 このためそれを解読したり、 不愉快な思い をしたりするという ことがなく なる。 [0056] なお、 この発明は上述実施例に制約されるものではなく、 その 要旨を逸脫しない範囲で種々変更をすることが可能である。 [0057] OMPI [0058] ,。
权利要求:
Claims 諳求の範囲 1. 主信号が著しく破壌されない程度の所定区間に秘話信号を揷 入する秘話装置において、 上記主信号のレベルが所定レベル以 下になつたことを検出する回路と、 上記主信号と秘話信号とを 加算する加算回路とを有し、 上記検出回路の a力により上記秘 話信号の加算回路への供給を停止するようにしたことを特徴と する秘話装置。 2. 上記秘話信号を A Z D変換する A Z D変換器と、 該 Aノ D変 換器の出力データを所定の同期信号に同期して所定間隔で、 D Z A変換し、 上記加算回路に供给するようにした請求の範囲 第 1項記載の秘話装置。 " 3. 上記秘話信号を A / D変換したデータをランダム · アク セス メ モリ に記憶し、 該記憶されたデータの読出し時に同期信号に 応じた上記所定間隔の秘話信号を D A変換するようにした請 求の範囲第 2項記載の秘話装置。 4. 上記秘話信号を A 変換して得られたデータに時間軸上の 並べ換えを行なうようにした猜求の範囲第 3項記載の秘話装置 < 5. 上記加算画路には主信号、 秘話信号及び所定周波数の同期信 号が供袷されるようにした請求の範囲第 1項記戴の秘話装置。 O PI— 、 WIFO
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1983-11-24| AK| Designated states|Designated state(s): AU US | 1983-11-24| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB NL | 1984-01-10| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1983901392 Country of ref document: EP | 1984-01-19| CFP| Corrected version of a pamphlet front page| 1984-05-16| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1983901392 Country of ref document: EP | 1986-10-08| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1983901392 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP57/82839||1982-05-17|| JP57082839A|JPS58198934A|1982-05-17|1982-05-17|Secret talk device|DE8383901392A| DE3366797D1|1982-05-17|1983-04-28|Secret-speech device| 相关专利
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